多汗症手術の判断
多汗症のグレードにより手術をするかどうか判断できます。
グレード1の多汗症であれば文字を書いて紙が濡れるというほどではなく、職業的に問題はほとんどないと思われます。
グレード2〜3の多汗症では日常生活、仕事をする上でかなり支障が出るので、手術をするメリットがあるでしょう。
手術をした後の後遺症として代償性発汗があります。
代償性発汗とは、背中や大腿部などの発汗が手術前に比べて増加することです。
代償性発汗はほとんど全員にありますから、グレード1の多汗症では、手術で得られた効果よりも副作用のほうが気になり、結果に満足できないばあいもあります。
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