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症候性多汗症

特別の理由もなく手のひらや足の裏に大量の汗をかくのは特発性手掌足昧多汗症ですが、なんらかの病気があってそれが原因で起きる「症候性(続発性)多汗症」というものがあります。
症候性多汗症は全身に汗をかきます。
症侯性多汗症の原因として最も多いのは、代謝の元進である甲状腺機能亢進症です。
手が震え、脈拍が多くなり目が飛び出し気味になるのが特徴です。
内分泌科や甲状腺の専門医のもとで、適切な治療を受けましょう。
また更年期障害などの症状の1つで、かっと汗をかいたと思ったらすぐにひく、ホットフラッシュ(ホルモンがフンスの乱れで起こるのぼせ症状)もこれにあたります。
これらは一時的なものの場合が多く、婦人科でのホルモン補充療法や、局所麻酔で自律神経のアンバランスを是正する星状神経節ブロックというペインクリニック科での治療、あるいは漠方薬などが効果をあげるケースもあります。



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